だまらん

サブ50を目指したりとかウルトラマラソンとかトレランとか。走ることを綴っていきます。

野辺山ウルトラ振り返り

野辺山ウルトラマラソンの振り返りです。

9回目の野辺山100km、目標タイムは9時間40分台でしたが、結果は10時間9分40秒。

昨年9時間54分だったので、コースの易化と曇りがちのコンディション、先月の彩湖70Kのタイムから、コースベストの更新を狙いましたが、残念ながら届きませんでした。

今回の想定外は、40km手前からはじまる松原湖への下りで、膝痛が始まったこと。
このために、下りのスピードが出ず、痛みを抑えるために身体も余計に動いたため、体力を予定以上に使ったのが、後半のバテにつながったかなと思います。

※たぶんなんだけど、前週のトレランが頑張りすぎなんじゃね?

前半、コース変更に伴い、昨年比では10分近く速く50kmまで到着しましたが、疲労も結構蓄積していました。
70~80kmの滝見の湯・馬越峠への上りはほとんど走れなかったし、馬越峠の下りは、例年発生してた腹筋周りの痛みと膝痛のダブルパンチで悶絶。

87kmの川上中学校の先で、デカフォレストの方に声を掛けて頂いてから、ちょっと気を取り直し、上りが辛くないところでは、少しずつ走り始めます。
何とか、最後の3kmは走り通して、ゴールへ。

野辺山は、やはり何かが起きるし、厳しい大会です。
2008年は71km、2009年から100kmに挑戦してきましたが、その感触は何度走ってもずっとかわらず。

それでも、その厳しさを何とか乗り越えて来たので、来年もその困難を突破し、10回目の完走、デカフォレストを目指したいと思います。


■10km毎の感想はこちら。

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他、備忘録的なメモです。

■前日泊

前泊は、甲斐大泉駅近くの八ヶ岳いずみ荘。ランニングチームの方が予約をしてくれました。朝食は用意できないとのことなので、コンビニで調達。
嫁さんが作ってくれた、お餅をワッフル生地と一緒に焼いた「モッフル」と、ランニングチームの方が用意してくれたおにぎりがあったので、直前に食べたいものをチョイス。20時就寝、2時起床。

■ドロップバック
42kmの八峰の湯と71kmの瀧見の湯の両方に置けます。
42kmはあまり使ったことが無いです。前半の林道トレイル用にトレランシューズを使うならここで履き替えますが、履き替えて計測チップを付けなおして……が手間なので、結局最初からランニングシューズで行きます。
今年はトレラン区間がさらに少なかったのでなおさらです。

71kmには気温が下がったor上がった時用の着替えと、食べて楽しいデザートを設置。今回はマルハニチロカップゼリーを採用。
www.maruha-nichiro.co.jp

たらみのフルーツゼリーでもOK。
食べやすいし、炭水化物・カロリーも摂れるし、ここ(71km)に自分の好きなフルーツがある、というのは結構精神的に良い。のでお勧めです。


■装備品

イカップはダイソーの折り畳みコップを採用。マイカップ持参者はエイドで、メダリストのクエン酸コンクを飲めるようになってました。
どうしても甘いものが中心になるエイドステーションでは、酸味のある飲み物は結構いいかもしれません。あるところでは結構飲みました。

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あとは、塩熱サプリ。ミネラル分は手元に置いておきたかったので。
それ以外は、エイドで補給できるだろう見込みでした。

■服装

普段のロング走で使っているもので対応。

・半袖T
・アームカバー(RxL) →5km過ぎで暑くて外した
・ふくらはぎサポート(ザムスト)
・7分丈タイツ
マルチポケットパンツ(ミズノ) →こいつにマイカップと塩熱サプリのみ所持。
・帽子
・透明ゴミ袋 →防寒用。最初のエイドで捨てる。

 ※手袋忘れた。気温高かったので影響なしでしたが、朝氷点下になることもあるので要装備。

■シューズ
・On Cloud X →長距離の定番。もう1000km走っているのでそろそろリプレイス。

■テーピング
足裏アーチのサポート →今後も膝痛が続くようであれば、ニューハレのVテープを膝に。

 

最後に。

昨年の9時間54分を記録した時は、予想タイムを10時間30分ぐらいと考えていたので、想定外のタイム。今回も遅い方に想定外のタイム。
まあ、ウルトラマラソンはホントに予測がつかない。それがまた面白い所でもあるのかな。来年も頑張ります!