だまらん

サブ50を目指したりとかウルトラマラソンとかトレランとか。走ることを綴っていきます。

馬返から山頂まで

富士登山競走の試走3回目に行ってきました。

今回は、馬返から山頂まで。
高地順応を目的に、御殿場ルートの予定でしたが、ちょうど、10日から山頂までの通路も開通とのことでしたので、吉田ルートに変更しました。

メンバーは嫁さんと、山頂コース参加予定のK氏。
K氏はサブ3.5ランナーで、昨年5合目走ってBゼッケン。最近の練習はかなり充実しているようで、山頂もさくっと良いタイムで完走しそうな勢いです。

嫁さんは、好成績だったスパトレイルから順調に練習を重ねてきて、なかなかの好調。あとはロードの上りをどこまで頑張れるかがポイント。

自分は、スパトレイルの「事故(食あたり)」から、いまいち波に乗れず。内臓の調子も身体のキレもいまいちな感じ。焦ってもしょうがないので、少しずつ練習を積み重ねて行きます。

8:20 馬返

天候は梅雨の合間を縫って、晴れ間も見えるいい天気。 馬返には、5~6台の車が止まっており、目的はみなさん、だいたい一緒。

8時20分、馬返をスタート。 良い天気。 5合目佐藤小屋まではそれぞれ頑張って、そのあとはまったり上を目指す計画……でした。

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9:20 5合目佐藤小屋(1:00)

5合目までは、少々抑え目に。上りはペースを落とさないけど、平坦な道での走りを少な目にして85%ぐらいの気持ちで上りました。結果として馬返~5合目はおおよそ1時間で到着。
前回試走で富士吉田市役所→馬返が1時間1分、馬返→5合目が1時間3分だったので現状維持。これなら良いでしょう。

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6合目の安全指導センターで保全協力金を払いました。
この辺りから砂利が深くなり、足に力を入れてもズリズリと下がってしまうのが難儀です。山頂コースに出た時、足を取られた拍子にふくらはぎが攣った記憶を思い出しました。

7合目からは岩場が登場、今回は雨も想定されたので、雨用グローブのファイントラックのエバーブレストレイルグローブを付けて上りました。普段は軍手してます。

8合目の看板が見えてきても、関門が近いと思わない方が良いのは前回の教訓。
更に、標高差400m弱ほと上にある本八合目の富士ホテルが関門ポイントです。かなり勾配もきつくなりました。3000m越えて来たので、高山病が気になりましたが、まだ大丈夫そう。

ここまで調子が良かったので、ペースを結構上げて来ていました。嫁さんはつづら折りの2つぐらい下、視界にちゃんと見える場所を上っており、K氏はぴったり自分の後ろ。みんな高地順応だからゆっくり、だったのに、普通にレース完走ペースになっておりました。

11:18 本八合目富士ホテル(2:58)

標高3400mの富士ホテル。
ここが制限時間4時間の関門なので、ほぼ関門通りの時間。

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汗びっしょり。
この辺りは少々ガスっていて、気温もかなり低く、空気も薄め。 ここで、レインウエアを羽織り、嫁さんを待ちます。とはいえ、5、6分もしないうちに到着。山に入るとやはり強いなあと思いました。

そして、なぜレース完走ペースまでペースを上げたのか、というプチ反省会を数十秒ほど。

ここで、水とジェルを摂取したのですが、イマイチ胃が吸収してくれない模様。お腹から栄養が行きわたらない感じで、足が重たくなります。高山病の前触れか、呼吸も速くなります。

8合目五勺からは、K氏と嫁さんに先に行ってもらい、マイペースで上に進んで行きます。

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山頂直前の最後の上り道。
崩れて通行止めになっていたところも、道は細いながらも復旧していました。

12:00山頂久須志神社(3:40)

山頂到着。
4年振りの吉田口山頂です。

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ちょっと最後はバテちゃいましたが、スパトレイルのダメージ明けからすれば、まあまあ良いペースで登れたのではと思います。

今年は、5合目コースをしっかり完走して、来年の山頂に立てればいいなと思います。
膝周りの痛みは全然でなかったので、あとは胃腸だけ。鍛えられるものなら鍛えたいところですなあ。