お休みが取れてるので、水戸線・岩瀬駅から常磐線・土浦駅までの40km、つくば・霞ヶ浦りんりんロードを走ってきましたよ。
地図としてはこんな感じ。
筑波山を見ながら、ずっと南下していきます。
自宅からは、地下鉄東西線・日比谷線・つくばエクスプレスに乗って、守谷から関東鉄道常総線、水戸線と乗り継いでの岩瀬駅。
東北本線の小山から水戸線乗った方が運賃としては安いんだけど、乗り鉄もしたかったので。
岩瀬駅には、起点の立て看板もあり。
175kmは、霞ヶ浦をぐるぐるする距離も含まれてますね。
自転車メインの道路ですからね。
土浦を目指す40kmのスタートです。
もともと、筑波鉄道筑波線の路線でしたので、アップダウンや急カーブが少なく、走りやすい道路です。交差する道路には必ず減速用の看板が立てられているので、自動車との交差も注意がしやすくなっています。
前方に筑波山が見えるときは、周りの山々も紅葉が良い感じで、見ごたえもありました。
筑波山の入り口近くにある松屋製麺所。
もしスープと麺が残ってたら、試食しようと思っていたのですが、残念ながら定休日。
あとはもくもくと走りました。
筑波山過ぎちゃうと、あまり見どころがないので、自然とペースも上がり、最後はキロ5で巡行。
土浦駅到着。
土浦駅は、駅地下にコイン式シャワーがあるのが便利。
300円で入り口を開けられるコインを購入して入場。
中は、大きいダイヤル式ロッカーが5つと、シャワーブースが3つ。
土浦駅スタートで、荷物預けてスタートしても良いですね。
というわけで、有休を活用してゆるゆるとしたロングジョグでした。